路地裏グルメ
路地裏グルメ : イタリアン食堂タベルナエントラータ
投稿者 : admin 投稿日時: 2017/02/08 (254 ヒット)

路地裏グルメ

イタリアン食堂

タベルナエントラータ

大阪市北区堂島2−1−27
桜橋千代田ビル1F
TEL 06-6345-0306

これまで裏路地グルメはどちらかというと硬派なお店が多かったので、女性でも入りやすそうなお店を選んでみました。場所は堂島、中央電気倶楽部の近くにありますので、ご存知の方も多いかもしれません。オフィスビルに囲まれているので夜は少しひっそりとしています。


〔カンバン〕
   

店名のタベルナというのはイタリア語で「食堂」、「居酒屋」という意味らしく、同僚や友人と気軽に飲んで食べてワイワイと楽しめるお店です。スタッフは店長をはじめ全員女性で居酒屋というより、とてもアットホームな雰囲気です。お店を予約していくと席には私の名前の入った手書きのウェルカムカードあり、その心遣いに心が癒されます。
さて、はじめの一杯は人気クラフトビールの『箕面ビール』World Beer Cup(ビールのオリンピック)をはじめ国内外の数々のビールコンペティションで受賞歴がある箕面ビール。最近飲めるお店も増えましたが、ここでは樽生で飲むことができます。樽生で飲める店はまだ少なく、ペールエール、スタウト、ヴァイツェンの3種類があります。箕面出身の私からするとうれしい限りです。その他にはじめの一杯でおすすめなのが『なみなみスパークリング』その名の通り表面張力の限界まで注いでくれます。2杯分はあり、飲みごたえ十分です。


   〔店内〕



   〔メニュー〕

ペールエールでのどを潤し、最初の料理はお店の名物料理の『海鮮ブルスケッタ』サーモン、甘エビ、いくらと旬のサンマを軽くあぶって、マリネしたものを店員さんが目の前でバケットの上にあふれるくらいに盛り付けてくれます。この日はサンマでしたが、毎日市場で仕入れた旬の鮮魚を盛り込んでくれます。たっぷり盛られた魚介を上から徐々に食べすすめ、最後にうま味がたっぷりしゅんでいるバケットをいただきます。前菜にぴったりで、ビールも進みます。


   〔海鮮ブルスケッタ〕   

この日は月替わりのおすすめメニューを中心に頼むことにしました。次に『国産牛のタルタルのポーチドエッグ』を注文。ポーチドエッグにナイフをいれて、溢れ出るトロトロの黄身と牛のタルタルとからめてガッつりいだきました。このときは2杯目に赤ワイン。ワインも日替わりのおすすめワインやたくさんのボトルワインがあります。私はワインのことはよくわからないので、スタッフの方に相談すると、店内は忙しそうにしているにも関わらず、好みを聞いてくれて丁寧に説明いただき、おすすめを選んでくれます。こういう親切な対応もとても心地が良いです。ちなみに月~木曜日は19時までに入店すれば、ボトルワインは半額でいただくことができるそうです。仕事をさっさと切り上げてお店に駆け込めばかなりお得です。続いては、『パルマ産生ハムと洋梨』を注文。生ハムとメロンは好みが分かれる料理だと思います。しかし、洋梨だとメロンほど甘みがあるわけではないので、生ハムの塩分と甘みが口の中でケンカすることもなく、さっぱりと食べられます。癖になる味でした。ここではおすすめの白ワインを3杯目でいただきました。

 
   〔国産牛のタルタルとポーチドエッグ〕


   〔パルマ産生ハムと洋梨〕

そのほかに『ムール貝のさっぱりレモン蒸し』を注文、締めに『鱈の白子と蕪のスパゲッティ』をいただきました。スパゲッティは濃厚な白子とパスタが絡みあい、ほくほくの蕪の食感が楽しいスパゲッティでした。ボリュームが多い訳ではないのですが、濃厚なので食べごたえがあり、締めにはちょうどでした。


   〔鱈の白子と蕪のスパゲティ―〕

この日は料理5品、お酒4杯で一人4500円くらい。お店の席数は28席と小さめですが、宴会プランもありますので同僚との飲み会や歓送迎会の幹事をされる方は使いやすいお店だと思います。

レポーター 株式会社オガノ 社長 小賀野哲朗


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