路地裏グルメ
路地裏グルメ : フランス料理 Table Takai ターブル タカイ
投稿者 : admin 投稿日時: 2019/11/27 (8 ヒット)
路地裏グルメ

フランス料理 Table Takai ターブル タカイ
住所:大阪府高槻市芥川町1丁目14-9 西形ビル1F
TEL: 072-604-2327
営業時間 11:30〜15:00(13:30Lo)
     17:30〜22:00(20:30Lo)
定休日 水曜日


“安くて美味しい、自信を持って皆さんにお勧めできる” このコーナーにうってつけのお店があります。本格フランス料理が大阪・JR高槻駅近くで食べられます!
フランス料理店「Table Takai」さんをご紹介致します。
JR高槻駅北口にある「アル・プラザ高槻」の北側から少し小道を入ったあたり、駅から徒歩3分くらいでしょうか、商店街の裏で居酒屋や商店が点在しており、正に“路地裏”な位置にお店はあります。雑居ビルの1階横手にあり、フランス国旗がかけられているのが目印です。この奥にお店の入り口があります。


〔入口の写真〕

店内はカウンターがなく、テーブル4席でこぢんまりしておりますが、照明や内装デザインはとてもムーディで、オシャレな隠れ家のような雰囲気です。


〔店内〕

メニューはコースのみで3500円と5000円の2種類から選べます。私は今回5000円コースをいただきました。
まず、1品目は前菜「天使の海老とサーモン、菜の花のマリネ サラダ仕立て」です。


〔エビ〕

一皿目はほろ苦い菜の花の風味でスタート。テーブルは一気に春の華やかな雰囲気に包まれました。添えられた天使の海老で、お料理の期待が膨らみます。
2品目はこちらです。


〔包み焼〕

一見まるでスイーツのようにも見えますね。「ホタテ貝柱のカダイフ包み焼き」です。
ホタテ貝柱の回りが長崎ちゃんぽんのような麺で包まれております。カダイフというのは小麦粉が主材の細麺で、地中海方面の食材だそうです。このカダイフのパリパリ感とホタテから出るエキスとのマッチングが素晴らしく、食感のギャップも楽しめます。
さて、次はスープが出てきました。「カブラのポタージュスープ」です。


〔スープ〕

見た目はあっさりとした味をイメージしてしまいそうですが、これが濃厚で美味しいんです!シェフによると、ポタージュスープはタマネギを入れるものが多いそうですが、これは蕪のみを使い、その蕪自体の旨味を最大限に味わうことができます。
4品目はお魚料理「鮮魚のヴァプール 香草風味」です。上にパイがのっており、柔らかいちりめんキャベツが添えられ、あっさりとしたお魚と少し濃いめのソースとの融合がこれまた妙味です。
最後はお肉料理「宮崎県産和牛ランプ肉のグリエ」です。


〔牛ランプ肉のグリエ〕

いやあ、写真を見直すと思わずよだれが出てしまいました。
旬の野菜に彩られての盛り付け、ランプ肉のボリュームも結構多いです。
焼き加減はウェルダンでいただきましたが、お肉は柔らかくソースと塩こしょうどちらを付けても最高の味わいでした。
最後にシェフのご紹介を。シェフの高井さんは名門の辻調理師専門学校を卒業後、京都の「ラ・トゥール」でフランス料理を学んでから、フランス・プロヴァンス地方のミシュラン一つ星『ラ カブロー ドール』で修行されました。帰国後、「ラ・トゥール」とハイアットリージェンシー「ザ グリル」を経て、高槻市野田に「ル・テアトル」を独立開店されました。さらに、昨年10月に現在地へ移転され「Table Takai」としてリニューアルオープンされました。


〔シェフの高井さん〕

リニューアルにあたり、コース主体にメニューを絞られましたが、食材の仕入れ先は増やし、食材選定へのこだわりは一層磨きをかけられております。シェフ曰く「旬の素材を絶妙なタイミングで仕入れる、さらにその素材の良さを引き出すには塩と火加減のバランス。これだけで料理・味のクオリティは極められます」と。シェフと長くお話したのは今回が初めてでしたが、シェフの料理へのこだわりや姿勢が熱く伝わってきました。
 お席の数は少なめですので、ご来店の場合には予約されることをおすすめします。こんな手軽なお値段で、このクオリティのフランス料理を食べられるお店は他にはないと思いますよ! 皆さんも「Table Takai」さんへ是非お越し下さい。

レポーター 中井ゴム工業(株)
      営業部長 中井秀幸


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